そよ風の昭和歌謡ブログ

昭和歌謡好きな30代のブログ

雨・レインが歌詞に出てくる昭和歌謡

今、関東では梅雨時のようです。北海道では梅雨はないのですが、今日の朝は雨が降っていました。

それにしても、今年はまだ7月のはじめだというのに、例年に増して暑く感じます。北海道ですら、6月に30℃を超えた日がありましたし、関東は梅雨明け前にもかかわらず35℃を超える猛暑日があったとのことです。将来どうなってしまうのだろうと不安になります。

 

今回は、梅雨時のこの時期に聴きたい、雨・レインが歌詞に出てくる昭和歌謡をまとめました。

まだ当ブログで取り上げていない曲かつ、昭和歌謡が好きな方ならおなじみの曲を選びました。

参照URL:https://irasutoya.jp/ame/ame-no-irasuto-3/

 

●雨/三善英史(1972年)

作詞:千家和也 作曲:浜圭介

デビューシングルでオリコン最高2位。

この曲を聴くと、雨に濡れながら、恋人をじっと待つ女性の姿が思い浮かびます。

「傘の花が咲く 土曜の昼下がり」というところも、街の情景が浮かんできます。昔は土曜も半日学校や仕事があったので、家に帰るころなのかななんて想像も出来ます。

三善さん独特の歌い方も切なさが増していい味を出していると思います。

 

●雨に消えた恋/野口五郎(1972年)

作詞:千家和也 作曲:筒美京平

7枚目のシングルでオリコン最高12位。

五郎さんの濡れた声が雨をテーマにした曲にとても似合います。他にも「オレンジの雨」など雨がテーマの曲を歌っています(でも、自称晴れ男なのだそう)

メロディの静かな感じとサビの「君はもう君は帰らない」と叫ぶ感じで歌うギャップがぐっときます。

 

●九月の雨/太田裕美(1977年)

作詞:松本隆 作曲:筒美京平

9枚目のシングルでオリコン最高7位。

九月なので今の季節からは外れてしまうのですが、いい曲なので選びました。京平先生らしいリズミカルな曲調ながら、詞は恋人に裏切られてしまった辛さ、切なさを描いています。裕美さんの歌声にも切なさが表れています。

 

●ドラマティック・レイン/稲垣潤一(1982年)

作詞:秋元康 作曲:筒美京平

3枚目のシングルでオリコン最高8位。

きらびやかな都会を舞台にした大人のラブソング。現実的に考えたら、雨に濡れたらいやだなとか思ってしまうけれど、この曲を聴くと雨に濡れた二人の情景がロマンティックに思えてきます。今年6月4日に放送されたNHK「うたコン」でもドラムをたたきながら歌唱していました。

 

●スペインの雨/小柳ルミ子(1979年)

作詞:阿久悠 作曲:大野克夫

28枚目のシングルでオリコン最高65位。

失恋した女性がヨーロッパへ旅に出たときの情景を描いた曲。

「しぶきによろめくハイヒール 私を迎えたスペインの雨」という歌詞から、ハイヒールを履いてマドリードの街を歩いているなんて、カッコイイなと思ってしまいましたし、ルミ子さんのような大人の女性が歌うからこそ説得力があるんだよなと思いました。

 

●みずいろの雨/八神純子(1978年)

作詞:三浦徳子 作曲:八神純子

5枚目のシングルでオリコン最高2位。八神さんの最大のヒット曲。

サビの「あーみずいろの雨」の部分がとても印象的で、かなり前からこの歌は知っていました。「くずれてしまえ あとかたも流されてゆく 愛のかたち」から悲しい気持ちを雨に託して洗い流してほしいという女性の気持ちが浮かんできます。改めて聴いてみると、八神さんの歌唱力の高さを感じました。

 

※spotifyでプレイリストを作成しているので、よろしければ聴いてみてください。

無料会員でも一部聴取可能です。