そよ風の昭和歌謡ブログ

昭和歌謡好きな30代のブログ

追悼 八代亜紀さん

 

〈経歴〉

 

1950年熊本県八代郡金剛村(現:八代市)に生まれ。

15歳で上京し、銀座のクラブ歌手となる。

1971年にテイチクより「愛は死んでも」でデビュー。

オーディション番組「全日本歌謡選手権」に出場して、10週連続勝ち抜きグランドチャンピオンとなったことにより、一躍有名となる。

1973年に「なみだ恋」が120万枚を超える大ヒットとなる。

その後も、1979年の「舟歌」、1980年の「雨の慕情」などヒット曲多数。

2012年ごろから、ジャズ、ブルースなどを本格的に歌うようになり、ジャンルレスを掲げた公演を行うようになる。

2023年9月、病気療養のため活動休止。

2023年12月30日逝去。

 

〈YouTubeチャンネル、音楽配信について〉

 

数年前に昭和歌謡好きの方のX(旧Twitter)で、八代亜紀さんの公式YouTube「八代亜紀ちゃんねる」を知った。「雨の慕情」などの代表曲はもちろん、様々なことにチャレンジする八代さんの姿を見ることができる。

(ちなみに、公式HPではあまり記載はされていないが、レコチョクなどのダウンロードサイト、Spotify、Amazon musicなどのストリーミングでも、八代さんの曲を聴くことが出来る。)

 

今回ブログを書くにあたって改めてそのYouTubeを見てみた。再生数が一番多かったゆきぽよメイクに挑戦してみたという動画なのだが、とてもチャーミングな方であり、楽しそうにゆきぽよさん風のメイクをしていた。最後はゆきぽよさんに「八代亜紀とコラボしてみませんか?」と呼びかけていた。

ゆきぽよさん本人もその動画を見てコメントしていた。

当時70歳とは思えないくらい、ゆきぽよさんに似ているのでびっくりした。

歌っているときのイメージしかない方は、是非見てほしい動画である。

 

今は消去されてしまったのだが、日経テレ東大学というYouTubeチャンネルで、ひろゆきさんと成田悠輔さんのインタビューに答えていた動画があった。

その動画で印象的なのは、「苦労を苦労と思わなかった」「歌はもっと自由でいい」という八代さんの発言である。なみだ恋が大ヒットしても、給料が売れる前と変わらなかった時期があったとか、演歌は着物に髪をアップにしてみたいなイメージが強いけど、別にジーンズで歌ってもいいし、イメージにとらわれる必要なんてないと言っていたのだ。

YouTubeとか、バラエティー番組で池崎さんの猫のお世話をしたり、いろんな活動をされていたのもそういう思いがあってなのかなと思った。

 

〈追悼番組まとめ〉

 

BSが中心ではあるが、これから放送される追悼番組は下記の通りである。

 

NHK総合

1/23(火) 19:57~20:42 「うたコン」

※八代亜紀さんの歌唱映像が放送される。

 

BSテレ東

1/23(火)17:56~19:00  「プレイバック日本歌手協会歌謡祭」

1/24(水)17:56~19:00  「プレイバック日本歌手協会歌謡祭」※2夜連続

1/26(金)19:00~20:54  「徳光和夫の名曲にっぽん ありがとう 八代亜紀さん2時間スペシャル」

1/27(土)18:30~20:54  「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」

 

BS11

1/25(木)20:00~20:57 「八代亜紀いい歌いい話」

1/26(金)16:00~17:00 「八代亜紀いい歌いい話」

2/1(木) 20:00~20:57 「八代亜紀いい歌いい話~追悼 八代亜紀さん“もう一度逢いたい”」

 

〈最後に〉

独特のハスキーボイスと哀愁あふれる歌がとても印象的だった八代さん。

代表曲くらいしか知らなかった私にもこのニュースは衝撃的だった。CSで見た70年代の夜のヒットスタジオの姿はすごく大人っぽくて、今もそのイメージのままで年を重ねられていたように思う。

色々な方が追悼コメントやブログなど書かれていて、その人たちのようには上手く書けないけれど、昭和を代表する歌手なので自分なりにまとめておきたいと思っていた。

八代さん、素敵な歌をありがとうございました。

これからも、八代さんの残した歌や番組など大切に見ていきたい。